指導者の心
「子は親の鏡」とよく言いますが、組織においてはトップの持つ
エネルギーが組織のエネルギーに反映します。
会社なら社長の、スポーツチームなら監督の意識が
部下や選手に映し鏡のように伝わります。

あるチームの監督とお話をさせていただいた時、口から出るのは
「うちのチームはどうもここ一番に弱い」「選手の集中力がない」
「控えの選手のやる気がない」「試合中にすぐ感情が乱れる」
「得点力が低い」などマイナスの部分の言葉ばかりで、試合が控えて
いるにもかかわらず、あきらめがちな様子。

そして「選手たちのモチベーションがすごく低いのです。声もあまり
出ないし。なぜでしょうね?」と言われてました。監督は自分自身の
考え方やモチベーションの低さが選手達に伝染している事に
気がついていないのです。

指導者が変われば必ず選手達も変わります。
指導の際のポイントをいかに記します。

@指導者自身がいつも心身のエネルギーが高い状態である

A「本氣」の心が選手達の心を「本氣」にする

B夢を語る。選手の心をワクワクさせる夢をもたせる

C指導者自身がプラス思考、未来型思考である

Dチームの特長、選手一人一人の特長や長所を理解し、
 それらを活かすような指導を行う

E怒鳴ったり暴力的な指導ではなく、なぜそうしてはいけないのか、
 もっとこうすれば良くなるという事を理論的に説明する

F競技の本質やプレイのコツを教えて選手の知性を高める事で
 意欲を湧かせることができる

G目先の勝利ではなく、目標を明確に定めて徹底した土台作りを
 最優先に行なう。まずはコンディショニングと集中力トレーニング。

H弱いもの(控えの選手・マネージャー等)を思いやるチーム作りが、
 チームワークを強固なものにする。

Iスポーツバカを作るのではなく、スポーツを通じて選手達の
 精神的成長を助長させる

いかがでしょうか。指導において、上記のポイントを押さえる事で
選手達は心身ともに飛躍的に成長していきます。
まず指導者の方が自身の意識を変え、選手たちの心に火を灯して
スポーツの楽しさ、素晴らしさを伝えてあげましょう。

私たちがチーム指導を行う際は、まず指導者の方との徹底した
話し合いにより、上記のポイントにについての理解を深めて
いただきます。

その後にチーム状況の聴き取りにより、チームのビジョン、
方針づくり、長期・中期・短期目標の設定と目標の細分化を行い、
次に選手個人の心身のコンディショニングチェックや競技への
意識調査などによってチームの現状を分析し、効果的かつ
効率的な指導内容を提案させていただいた後、直接チーム指導に
当たらせていただきます。


★チーム指導についてのお問い合わせは
S-HEARTS事務局(竹中方)
06-6868-1961
root@s-hearts1.com


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