●トップアスリートへのインタビュー・1
みなさん、こんにちは!
メンタルトレーニング指導・S-HEARTS代表、
「情熱マン」こと竹中洋一です!
このメルマガを創刊する時、少しでも多くの方にこのメルマガを
読んでいただきたいと思い、たくさんのメルマガ発行者の方に
相互広告のお願いをしました。
そして、快くご協力をいただいた方々の中から
その後もお付き合いをさせていただくようなご縁ができた方もいます。
今回は、ご縁をいただいた方の一人である佐成美都さんを
ご紹介させていただきます。
美都さんは米国ボストンにてMBA(経営学修士号)を取得し、
現在は会社の経営に携わり、バリバリとエネルギッシュに
仕事をされています。
また、ビジネス系と恋愛系のメルマガも発行されており、
どちらも多くの読者の方からの支持を得ています。
メンタリティな部分についての話もあり、
スポーツ指導においても参考にできる部分もあると思います。
私・竹中ももちろん愛読者です!
「美都の起業経営奮闘記」
http://www2.gol.com/users/misana/mito.htm
「ラテンの恋とボストン留学」
http://www2.gol.com/users/misana/
メールのやり取りをしている時に、教えていただいたのですが、
この美都さん、実は元プロゴルファーなんです。
米国でフロリダのプロツアーに出場したり、
日本ではアマチュア時代に東日本レベルでは
優勝するなどの経歴をお持ちです。
(当時は福嶋晃子さんよりも強かったんですよ。
---過去の栄光(笑)→本人・談)
そこで、美都さんのようにスポーツでは
プロフェッショナルレベル、
仕事でも会社をバリバリ経営している方のお話は
このメルマガの読者の方たちにも、
ぜひ参考になると思い、今回、次回の2回にわたって
美都さんにインタビューでお答えいただいたお話について
掲載をしていきます。
それでは、行ってみよ〜!
Q1:外国と日本の指導者の指導方法についての
大きな違いはありますか。
一緒にプレーした選手などから聞く話では、
(1)個性を重んじる
(2)enjoyすることを常に最優先する
という2点が日本の伝統的な指導法とは
明らかに違う点だと思います。
Q2:コーチから最もよくアドバイスを受けたことは
何ですか(フォーム・集中力・メンタル等)
これは難しい質問ですねー
というのも、コーチは数人おり、
それぞれのコーチが目的別に存在していたので。
しかし他の人と違う点といえば、
私の場合は、身体の基本的な機能
(生まれながらの身体能力のようなもの)
を高めることにかなり重きを置いていましたので、
実践的なフォームやメンタルの指導というよりは、
「ハムスを鍛えるためにこういうエクササイズをしなさい」
などというように、特定の筋肉や、身体の特定の場所を
鍛えるためのエクササイズをいろいろと指導されました。
Q3:プロ選手として、日常のコンディショニング
(大会へのトレーニングの調整・身体のケア等)や
生活習慣(食事・睡眠・栄養摂取等)
にはどの程度力を入れていましたか
私の知る限り、私以上にこの点で力を入れていた人を知りません。(笑)
もともと本人が、決められたスケジュールに沿って
行動することを好むタイプなので、
分刻みのトレーニングスケジュールに従って
朝のランニングから始まり、
様々なエクササイズ、練習を毎日こなしていました。
さらに、食事は言うまでもなく非常に大切なものなので、
毎日30品目は必ず取るように母親が調理してくれていました。
(遠征中はこの点は難しいときもありましたが、
レストランでのオーダーには気を使いました)
睡眠は、8時間は必ずとるようにして、
就寝もほとんどが9時前後と早かったです。
ま、一言で言うと、「規則正しい生活」を文字通り実践していました。
Q4:集中力を高めるために、何か特別な事を
したりしていましたか
はい。
文字で表現するのは難しいですが、
ある器具を使って、身体能力も高めつつ、
集中力を高めるようなエクササイズを行っていました。
Q5:イメージトレーニングは活用されていましたか
この点でそれほど指導を受けたことはありませんが、
自分なりには、やはり良い結果をイメージすることを
心がけていたと思います。
でも、緊張する場面では難しいですが。(笑)
特にゴルフというスポーツは、考える時間が
(試合中にも)長いスポーツなので、
メンタル面でネガティブにならないようにするためには
相当に努力が必要だと思います。
今回は、ここまで。
いかがですか。
答えの中からも、美都さんのプロとしてのこだわりを
ひしひしと感じる事ができますね。
特にコンディショニングにおいて、力を入れていた
というのは、このメルマガや、セミナーブックの
「6つのステップ」で解説している部分と
つながるものがありますね。
次回は、さらにメンタリティの部分に重点を置いた質問や、
トップアスリートの心構えについての質問のお答えを
お届けします。お楽しみに!!