みなさん、こんにちは!

メンタルトレーニング指導・S-HEARTS代表、
「情熱マン」こと竹中洋一です!

昨日配信の「ウィークリーまぐまぐエンタテイメント版」の
新作メールマガジン発行部数ベスト10にて
このメルマガ「指導者必見!! 弱者のスポーツ必勝戦略」が
第2位にランクインすることができました!!

このメルマガを発行する当初から、
ランキング入りは狙っていました。

私の書いている楽天日記
http://plaza.rakuten.co.jp/jyonetsu

を通じて多くの仲間に呼びかけたり、
発行部数の多いメルマガの方に相互紹介を
お願いしたりしました。

なんとか、このメルマガをランキング入りさせたい。
そうした思いに共感していただいた心優しき方々が
ご紹介をしていただけました。

ランキング入りすることで、より多くの指導者の方に
このメルマガを知ってもらうことがでるでしょう。

そして私は、このメルマガを媒体として、
全国の指導者の方たちが集り、情報を受信発信する
双方向のコミュニティを構築したいと考えています。

今の状況を何とかしたいと考えながらも、
どうやっていけばよいのかわからない指導者の方の
学びの場として。

このような指導で選手達が大きく伸びた、成長した、
という指導者の方に成功事例を発信していただき、
多くの指導者に、より良い指導を学んでいただく。

私一人が現場をまわって指導していくだけでなく、
こうしたネットの力を活用する事で、より早く、広く
本質的な指導を世の中に広げていく事ができます。

私はメンタルトレーニングを学び、指導の現場で
それらを実践することで、その場ですぐ変化が現れ、
技術だけでなく、精神面においても選手達が大きく成長する
姿に何度も驚かされ、感動しました。

選手達が心から競技を楽しみ、能力を高める方法は
あるのです。それを知らずに、私は自分が指導をしている
空手教室の子ども達や、我が子の子育てにおいて
大きな過ちを犯していました。

こうした過去の私のように、未だに昔ながらの指導で
選手達が本来の能力を発揮できずに埋もれているケースは
今でも多くあります。

私も指導現場において、よく目にすることがあります。

特に学校のクラブ活動においては、
本来部活というのは、教育活動の一環であるはずなのに、
本当に子ども達を心身ともに成長させようと考えているのか
疑問に思える指導者の方がおられるのも事実です。

このままでは、若者たちの未来が危ない!

そのような危機感を抱え、より良い指導法を
追求していきたいとお考えの熱き指導者のみなさん、
このメルマガを通じて得られた情報をまずは実践し、
選手達の心身両方の成長を助長してあげましょう!




●「集中しろ!」では集中できない理由

・サードステップ「集中力」

さて、チーム構築への第3ステップは「集中力」です。

前回までのステップ、チームのコンディショニングを
キチンと整え、目標を明確に設定する、
という所まではバッチリとできてますでしょうか?

心身ともスッキリ、やる氣・元氣いっぱいの状態になったところで、
いよいよ、技術向上への段階と進みます。

スポーツのみならず、何事においても、物事に取り組む時に
大切なのは「集中力」であるというのは、みなさんおわかりだと
思います。

いつも言っている事ですが、「集中」とは
「心の中」=「現実」であることです。
武道でいう所の「心身統一」の状態。

周りの選手や、ベンチから

「集中しろ!」「集中しろ!」

と声がかかっている。

よく試合で見かけるシーンですね。
みなさんのチームでも言ってませんか?

しかし、これは逆に選手の集中を妨げている事に
なってしまっているんです。

なぜかって?

「集中しろ!」と言われた選手は

「よし、集中しよう、集中だ!」

と頭の中で

「集中する事に集中している」

のです。

ややこしいですね〜!!

つまり、集中は「心の中」=「現実」であるならば、
身体はプレイをしているのに
頭の中は「集中しよう」と考えている。

これでは、「心の中」≠「現実」。
つまり心身が不統一の状態ですよね。

プレイ中における真の集中状態とは、
対象に意識が向いている状態。

つまり、球技においては、ボールにピントを
合わせている、陸上や水泳などはゴールや目標物に、
格闘技などは、相手の氣にピントが合っている状態です。

では、選手に集中させるには、どんな声かけを
すればいいのでしょうか?

例を挙げると、

「ボールをよく見て」

「○番のマークにしっかりついて」

「ゴールにピントを合わせて」

「○○に向かって思い切りジャンプして」

など、具体的に今やる事を明確に指示することです。

「今に徹する」ことが集中すること。

こうした言葉がけひとつが、選手の集中を高めることにも
雑念を湧かせることにもなることを覚えておいて下さい。