Q:どうすれば、集中力を維持できますか?

A:ワンプレーごとの集中力を高めるのなら、集中力トレーニングの
ページにも載っている一点凝視法がいいでしょう。

ただし、長時間の試合における集中力の持続は、普段からのイメージングや
心がけが必要となります。

試合の間は最後まで集中し続ける心の準備をし、
最初から最後までの流れをイメージします。(イメージについては、
イメージトレーニングのページをご参考下さい)

そして普段から、何事においても集中して取り組む習慣をつけて
集中の持続力を伸ばしていく事で、試合においても集中を途切れずに
臨むことができるようになります。


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Q:努力が実になる時はどんな時ですか?

A:何事も上達するには努力が必要です。しかし、努力のやり方が
間違っていたり、ただ数をこなすだけではせっかくの努力も無駄に
なってしまいます。

大切なのは、「コツ」を覚える事です。ストライクを投げるコツ、
狙った所にパス、シュート、バッティングができるコツなど
コツを身につける(身体が覚える)ことができれば、プレイが安定し、
実力を発揮する事ができます。

コツを身につけるには、イメージを湧かせる→対象に集中する→
打つ、投げる、蹴る→感覚をフィードバック→修正→再度イメージ→集中の
繰り返しです。

正しい感覚を運動をつかさどる小脳が記憶すれば、一度自転車に乗れれば
忘れることのないように、いつでもそのプレイができるようになります。

基本的なプレイから、「コツ」を身につけることを実践してください。

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Q:オスグッド(膝のお皿の下の痛み)はどうしたら治りますか?

A:原因として考えられるのは、筋骨格の未成熟な時期に過度の負担を
かけすぎる事、疲労の蓄積による筋肉の緊張、身体の酸化、
前後・左右のバランスの崩れなどです。

対処法としては

・練習後のクールダウンや帰宅後のセルフケアの徹底
(アイシング・ストレッチ・ペア、セルフマッサージ)

・立位や歩行時の足の裏の体重のかかり具合を確認
(立位は左右均等、親指の付け根に重心が乗っているのが理想的
歩行時は親指・小指の付け根、かかとの3点に均等に体重がかかっている事。
靴の裏の磨り減り具合などで確認)

・質の高い水(イオン水)・塩(天然塩)・カルシウム(L型発酵乳酸カルシウム)の摂取

などを行なってください。


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Q:セルフイメージを高めて実力が出せるようにするにはどうしたらいいですか?

A:まず、実力を発揮するには「心のエネルギー創生の公式(生命活動の公式)」
にもあるように、心身の抵抗値を下げる事です。

次に練習においても全力で臨む事。練習で全力を出さなければ、
試合でも全力を出す事はできません。
試合の状況にできるだけ近い場面を作るなどのプレッシャーをかけ、
それを全力で克服するような練習を行ないます。


セルフイメージにおいては、「イメージトレーニング」のページにあるように、
最高のイメージと最悪のイメージ、両方の状態をイメージし、
どんな状況においても落ち着いて対応できる心のキャパシティを広げて
おくようにしておく事です。

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Q:緊張して筋肉が硬くなる時の解消方法を教えてください。

A:大事な試合になるほど、プレッシャーを強く感じ、それを意識すればするほど
余計に心臓がドキドキしたり、身体が硬くなって足が動かなくなったりします。

この時、体内では生命活動のバランスをつかさどる自律神経の
交感神経が強く働き、上記のような症状が現れてきます。

緊張の解消方法としては、身体をリラックスさせるための副交感神経が
働くようにします。

「私はゆったりと落ち着いている」とイメージしながら腹式呼吸を
行なったり、全身の筋肉に1度ギューッと力を入れ、息を吐きながら
脱力をするなどを行なうと良いでしょう。

その他の方法として、指のシワや爪など身近の小さな一点に目のピントを
合わせ、約3〜5秒ジッと見つめる一点凝視法や大きく息を吸って止め、
さらに120%まで息を吸い込み、約5秒間息を止め、一気に息を吐き出す
ダブル呼吸法を3回ほど繰り返す、などがあります。


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Q:スリーポイントシュートはどうすれば届きますか?

A:狙った所に入れるには、集中とイメージが必要です。
シュートが届かない場合はそれらができていないことで
身体の感覚があいまいなため、シュートが不安定になるのです。

まず、リングの中心点に集中のピントを合わせ、その中心点にボールが
ストンと入るシュートの軌道をイメージします。
次にイメージの軌道に乗るようにシュートを放ちます。
「良い」「悪い」の判断はせずに、入った時、外れた時の
身体の感覚を感じてください。

キレイに入った時を10点満点として、身体の感覚に点数をつけ、
繰り返しシュートしていつでも10点満点が出せるよう
身体に記憶させます。
キレイにシュートが決まった時の感覚を身体が記憶すれば、
シュートの成功率は確実に上昇します。

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Q:何もかもがネガティブになってしまった時、どうすればポジティブに
なれるでしょうか?


A:ネガティブになってしまうという事は、心のエネルギーが低下している、
という事です。この時は物事をネガティブに捉えたり、「自分はダメな人間だ」と
自信を失ったり、他人に対して攻撃的になってしまったりします。

心のエネルギーの低下は、肉体的疲労からきていることもありますので、
睡眠を充分にとる、ビタミン・カルシウムの摂取。
ぬるめのお風呂にゆっくりとつかる。腹式呼吸をする。
ストレッチやマッサージなどで筋肉の疲労を取る、などして
肉体的疲労を徹底して解消するように努めましょう。

身体がスッキリすると、心も少し元氣が出てきます。
そこからさらにエネルギーを湧かせるには、自分の心の燃えやすい所から
燃やしていく事です。

好きな事、楽しい事をする。元氣の出る場所や人に会いに行くなどして
失ったエネルギーを満たしてあげましょう。
エネルギーが満タンになれば、やる気も湧いて考え方もポジティブになってきます。

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Q:身体能力はあるのに、バスケットがそこそこなのは、結局努力していない
だけになっているからでしょうか?


A:努力も確かに必要ですが、ただ数をこなすだけの努力では
意味がありません。大事なのはコツをつかむことです。

まずは正確にパスやシュートができるなど、基本的なあたり前のプレイが
確実にできるようにすることです。

そしてそれらをより研ぎ澄ませるための、集中力トレーニング
イメージトレーニングを取り入れてみてください。

能力を充分に生かせないのは、プレイ中に色々な雑念が湧いている
場合があります。雑念を消し去るため、プレイ中はボールにピントを
合わせ続けるようにしてみましょう。無心のプレイがあなたの潜在能力を
引き出します。


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Q:やめたい、でも頑張らないといけない時、どうしたらいいですか?

A:学校でのクラブ活動は本来楽しみながらやるものであるはずです。
今の心の状態はブレーキをかけながらアクセルを踏み続けている状態で、
このまま続けていればエンジンが壊れてしまいます。

自分の気持ちにウソをついていても、身体はあなたに訴えてきます。

自律神経のバランスが崩れ、筋肉の緊張による肩こり・腰痛、
極度の疲労感、胃腸の働きの低下などの症状が見られるようになります。

競技自体が嫌になってやめたい、という場合、しばらく休養をとってみては
いかがでしょうか。競技を離れて落ち着いて自分を見つめた時、
本当の気持ちが見えてくることもあります。

それでも本当にやめたいのなら、自分の気持ちに正直に生きた方が
よいでしょう。

競技自体は好きだけど、ケガや競技力・レベル、人間関係等が
問題になっているのなら、それがクリアできればよいのです。

ただし、これらの問題は自分ひとりで解決するのは困難なので、
顧問の先生や専門家に相談された方がよいでしょう。

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Q:試合とかに出られなくてすごく落ち込んだ時の気持ちの持ち方、立ち直り方を
教えてください


A:まず、ケガが原因で試合に出られないのなら、まずはそれをキチンと
治す事です。ケガや障害は、間違った意識性や身体の使い方が原因で
起こりますので、それらを改善させれば必ず治るものです。

また、休養中でも患部に負担のかからない集中力トレーニング
イメージトレーニングはやることができます。

今のうちに集中力やイマジネーション力を伸ばすように努めれば、
復帰後、より自分のレベルを高める事ができます。
そうすれば、この休養も自分にとってマイナスにはならないでしょう。

そうしたプラスの視点で物事を捉えてみると少しは気分も楽になります。

また、実力・技術面などにおいて選手として選ばれなかった場合にも
つらい気持ちになる事がありますね。

試合に出られないのは、現在の時点での総合的な競技の実力を見て
指導者が判断したもので、次回の試合でもそうであるとは限りませんし、
「あいつはダメなヤツだ」と人格までもを否定されたわけでもありません。

試合に出す・出さないは指導者が決めることで、
自分ではコントロールできる問題ではありません。
コントロールできるのは自分の感情や心の持ち方です。

試合に出られなくても、あなたはチームにとって大切な一員です。
チームのために自分が今できることを全力でやる、
次の機会に向けてさらに自分を磨く、高める努力をするなど
今の自分を素直に受け入れ、そこからさらに飛躍するための
チャンスなんだと建設的に受け止めてみましょう。


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Q:常に気持ちを前向きに持っていくためには、どうしたらいいですか?

A:過去を振り返ったり、過ぎたことを悔やまないようにするには、
未来型思考への意識変換をする必要があります。

未来への願望目標や夢を設定することで心にエネルギーが湧きあがってきます。

そしてそれらを達成するために、今すべき事に意識を向けて
全力で取り組む事です。

ミスやエラーを起こした時、そのことを後悔してもどうにかなるものではありません。

ミスをした後の次のプレイをどうするか、ということに意識を向けることが大切です。

自分に自信がもてなくて、気持ちが後ろ向きになる人は、
思ったことをすぐ行動に移してみる(直感即行動)、
小さなことでよいので、自分で決めたことをやり遂げる
(毎日寝る前に必ず腕立てをする、練習後に必ず
素振り○○本してから終わる、など)ことです。

自分の意志で決めたことをやる、小さな成功の積み重ねが
自信を生み出すのです。

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Q:筋トレやストレッチのやり方について教えてください

A:ポイントは筋肉に意識を向けるのではなく、対象に意識を向けることです。

例えば筋トレならば、バーベルの到達点に意識を向けて
そこにバーベルを運ぶ(ベンチプレスなら一番上に挙げた所)事です。

ストレッチならば、対象を決め、そこを触りに行くという意識で行ないます。

試しに筋肉に意識を向けたときと、対象に意識を向けたときで
比較してみてください。筋力、柔軟性、疲労度とも違いを感じることが
できるでしょう。

日常で階段を上る時などにも応用してみてください。
自分の足に意識を向けるのではなく、2、3段先を見て
そこに自分の身体を運ぶつもりで上ってみると楽に上れますよ。


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